車検前に自分で点検するべき3箇所はこれ!?

まずは車検費用が高くなる理由を考える

2年に一度の車検の時期が来ると、高額な請求が来たらどうしようかと不安になると思います。そんな不安を少しでも和らげる方法をご紹介。そもそも、車検費用が高額になる理由の最たるものは、2年に一度程度しか点検を行っていないことにあります。2年分の点検修理費用の請求が一度に来れば、それは高額になります。それを少しでも分散すれば、かなり車検費用を抑えられるでしょう。自動車販売店などに点検を依頼すると、その分費用がかかりますので、簡単な点検は自分で行いましょう。

誰でも簡単に確認可能なタイヤの溝

あまりよく知られていませんが、実は、車検時に、あまりにもタイヤの溝が無い車は車検に通りません。そもそも車検は、その車両が安全に道路を走行できる基準に適合しているかどうかを検査するものですから、グリップ力のないタイヤを着けた車両が車検に合格できないのは理にかなっていますよね。では、タイヤの溝はどの程度で交換が必要なのか。どんなタイヤにも、タイヤの溝にスリップサインと呼ばれる箇所があり、それが見えてくると交換のサインです。また、タイヤにひび割れなどが生じてくると、これも交換のサインだと考えましょう。

車検のついでにやってもらうことも分散しよう

車検のついでに例えばエンジンオイルの交換やオイルエレメントの交換を行う方が多いと思いますが、実はこれも車検費用を押し上げる大きな要素です。どちらも交換すれば、それだけで一般的な自動車でも1万円程度の費用がかかります。また、ワイパーゴムのような、各種消耗品も車検のついでに交換する方が多いと思いますが、このようなものこそ、日頃の点検で自分で交換時期を見極めて交換するようにすれば、車検費用をかなり抑えられるでしょう。

おおよそ2年に1回ペースでくる車検ですが、直前になって「お金が無い!」と慌てる人も多いです。ボーナス時など事前に準備しておきましょう。